昨夜一晩、黒砂糖をまぶして容器に入れてフリフリ黒糖を均一に
馴染ませて炬燵で暖かい環境にしてやりました。
※黒糖を栄養としてヤマブドウについている乳酸菌を増殖させるのが目的でした。
一晩置いたヤマブドウをザルに入れて、ザルの下にボウルを受けて
あら塩を小さじに半分くらい振りかけてからミネラルウオーターを250ML
ザーッと入れました。
すると
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こんな色の液体になりました。
果たして?このヤマブドウ水の中に乳酸菌や酵母が生き延びているのでしょうか?
ヤマブドウを一回だけ水出しして捨てるのは勿体無いので
今度はスプーンで潰してから
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二番煎じで液体を取りました。
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写真向かって右側のボトルが最初のヤマブドウ水左側が二番煎じのヤマブドウ水です。
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二番煎じで捨てるのも、まだまだ赤紫色のポリフェノールが豊富そうなんで、
惜しいなと思い、
この搾りかすは、豆乳ヨーグルトの種として出来るか?出来ないか?
一度試して見ることにしました。
最後の最後までの活用です。
※現在、ペットボトルの中に入ったヤマブドウ水(黒糖で乳酸菌を増殖したヤマブドウ)は
ホットマットのうえで、睡眠中です。
数日後、炭酸ガスが発生して蓋を開けた時プシュ~ッと音がすれば出来上がり。
数日後にph試験紙で計って確認したいと思います。
楽しみです。
2016-01-05 |
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