一昨日、今シーズン最後となる津田蕪の収穫をしました。
昨日、野菜類を洗い、
蕪の部分は食べやすいサイズにカット
葉の部分は、そのままのサイズに
冷蔵庫、冷凍庫から、作りおきのすんき漬を種菌として取り出し
大鍋で湯を沸かし、温度計で55℃くらいまで加熱し
津田蕪を湯通ししました。
今回は分量が多かったので(葉を切り離した蕪の部分で4500グラム)
湯通しした後の湯を、蕪全体が、何とか浸かるくらいまでに湯を減らし
すんき漬の元と津田蕪全体を大鍋の中で混ぜ込みました。
※津田蕪全体量に対する、すんきの種が少し足りなかったかな?という一抹の不安が・・・。
仕込んだのは昨日のお昼前でした。
その後、夕方になるに連れて、すんき漬を置いている部屋の前からは
、あのすんき独特の酸味を感じる乳酸菌の匂いがし始めました。
今朝、袋を開けて、味見をしましたが、まだ酸味が少なかったです。
匂いは?結構していたのに?
それでも、夕方に再度味見をしてみたら、朝よりは酸っぱさが出ていました。
ホットマットの温度を最低に下げて、まだ温めています。
明日の朝は、どんな感じかな?
((o(´∀`)o))ワクワク┣¨キ(*゚Д゚*)┣¨キです。